【Amazon新作】サブ機として優秀すぎるFire HD 8 Plusをレビュー
移転しました。
iPadmini欲しいけど5万円・・。
サブ機にそれは高すぎ・・。
最新版のFire HD 8 Plusはこんな悩みを解決してくれるタブレットです。
▼こんなメリットがあります
・まじで安い
・動きがサクサク
・アレクサが神
・まあまあキレイ
・ビデオ通話もいける
・サイズがちょうど良い
・ワイヤレス充電が快適
・バッテリーが長持ち
・ゲームモード搭載
Fire HD 8 Plusは「アレクサ」「Kindle」「ビデオ通話」「動画鑑賞」など1万円とは思えないほどの汎用性。
3Dゲームには向きませんが、サブ機としての運用であれば十分な性能で、圧倒的なコスパといえます。
「サブ機のタブレットに5万円も出せない」のが現実で、なんとなくタブレットが欲しい方にはまさにピッタリなアイテムです。
それでは早速、Fire HD 8 Plus タブレットをレビューしていきます!
- Fire HD 8 Plus タブレット|外観とデザイン
- Fire HD 8 Plus タブレット|使い方やできること
- Fire HD 8 Plus タブレット|レビュー
- Fire HD 8 Plus タブレット|メリットとデメリット
- Fire HD 8 Plus タブレット|まとめ
Fire HD 8 Plus タブレット|外観とデザイン
パッケージ
人気モデルだったHD8のメモリが2Gから3Gになって6月3日に新登場。
本体
最新版は正方形に近づき、とても持ちやすくなりました。
付属品
fire hd 8 plusの付属品はとてもシンプルで、ワイヤレス充電スタンド付きなら本体以外は不要。
スピーカー
fire hd 8 plusは上部に2か所のスピーカーが付いていて、ステレオ対応しています。
接続端子
接続端子はUSB Type-Cに対応。
イヤホンジャックもあるので、外部スピーカーと接続することも可能です。
充電
ワイヤレス充電スタンドの充電ケーブルは内部に挿入。
Fire HD 8 Plus タブレット|使い方やできること
初期設定は届いた時点でアカウントと紐づけられており、WiFiの設定すら不要でとても簡単でした。
そこで、Fire HD 8 Plus タブレットを使いこなすために、具体的になにができるかまとめてみました。
アプリ
fire hd 8 plusはGooglePlayには非対応ですが、アプリストアからNetflix、DAZN、ABEMAなど、様々なアプリに対応。
primevideo、kindle、amazonmusic、アレクサなどにも対応しているので、Amazonユーザーにはとてもコスパが良いタブレットです。
ゲーム
スマホゲームはあまり詳しくないんですが、fire hd 8 plusでもメジャーなアプリは大体揃ってる印象。
アレクサ
fire hd 8 plusをShowモードにすることでEcho showのような使い方ができます。
設定
Fire HD 8 Plusになってメモリが増えたことで高速化しましたが、更におすすめの設定をまとめてみました。
アニメーション効果を無効
1.開発者向けオプションの画面
2.ウィンドウアニメスケール
3.アニメーションオフ
4.トランディションアニメスケール
5.アニメーションオフ
6.Animator再生時間スケール
7.アニメーションオフ
プライムビデオの自動DLを無効
1.プライムビデオを開く
2.右下の「マイアイテム」
3.右上の「設定」
4.ストリーミングおよびダウンロード
5.On Deckをオンからオフに
これでより快適に
初期化
Fire HD 8 Plusの初期化方法は以下の通りです。
アップデートは基本的に自動で行われます。
1.ホーム画面で下にスワイプ
2.設定を開く
3.端末→端末オプションをタップ
4.工場出荷時の設定にリセットタップ
アップデートファイルは公式サイトからDLも可能です。
Fire HD 8 Plus タブレット|レビュー
私はiPadも持っていますが、サブ機として使うならFire HD8Plusで十分だなという感想でした。
とはいえ、1万円程度はしますので、用途に合うかしっかりとチェックしておきましょう!
良いところだけでなく気になるところもレビューしていきます!
レスポンス
Fire HD 8 Plusはメモリが増えたことにより、かなりレスポンスが良くなりました。
設定からアニメーションなどをオフにすることでとてもストレスなくブラウジングも可能。
さすがにゲーム用途で1万円のタブレットを購入する方は少ないと思いますが、サブ機の運用としては十分すぎる使い心地でした。
これが1万円はコスパ良すぎ
画面
Fire HD 8 Plus タブレットは発色と光沢感がとても良いので、スペック以上に鮮やかに映る印象。
更にFHDに対応してくれると嬉しいなとは感じましたが、サブ機として動画鑑賞するには十分な及第点かなと思います。
Primeビデオとの組み合わせはまさにコスパの塊。
屋外だと車の反射が気になりました。
内部カメラ
Fire HD 8 Plus タブレットは想像よりカメラの性能が良くて驚き。
他の写真は一応、α6400で撮影してるんですけどね・・。
基本的には動画鑑賞用として使うのがメインですが、これなら子供とお爺ちゃんお婆ちゃんのビデオ通話にもピッタリです。
実家にビデオ通話用として贈ろうか迷うほどで、もちろんZoomなどのビデオ会議にも使えそうです。
これは嬉しい誤算でした。
ワイヤレス充電スタンド
Fire HD 8 Plus タブレットのワイヤレススタンドは、接触が悪いということもなく、非常に快適な使い心地。
ワイヤレス充電が単純に便利なのもありますが、定位置が決まることによって、結果的にタブレットを探す手間がなくなりました。
想像以上に便利だったので、これからワイヤレス充電器を増設していこうかなと計画中です笑
こんなに楽チンだなんて
GooglePlay
動画やアレクサ、Kindleが使えれば満足な方にとっては十分だと思いますが、Google Playのアプリが使えないなどの口コミもよく見かけます。
どうしてもという方は、保証の対象外となり、完全自己責任になりますが、不可思議絵の具さんのサイトでGooglePlayのインストール方法が解説されています。
個人的にはオススメしません
Fire HD 8 Plus タブレット|メリットとデメリット
そんなコスパ最強なタブレットのFire HD 8 Plusですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・3Dゲームには向かない
・GooglePlayが使えない
・iPadほどサクサクではない
・めちゃくちゃ安い
・動きがサクサクになった
・Showモードのアレクサが神
・画面が普通にキレイ
・ビデオ通話もいける
・サブ機にちょうど良いサイズ
・ワイヤレス充電が快適
・バッテリーが12時間と長持ち
・ゲームモード搭載で幅が広がったらしい
「こんなデメリットあるよ」というコメントあったら是非お願いします。
Fire HD 8 Plus タブレット|まとめ
サブ機としてタブレットがあると本当に便利なんですよね。
車載ホルダーを設置すれば、移動中の子供も静かで快適に笑
寝タブレットやKindleとしても使えますし、なんといってもアレクサが神。
▼こんな方におすすめ
・サブ機としての運用
・予算が1万円台
・Amazonユーザー
・アレクサ使ってみたい
・Kindle読みたい
・動画をよく観る
・車で子供がうるさい
本日ご紹介したFire HD 8 Plus
サブ機としてタブレットが欲しいな~という方は是非チェックしてみてください。
「アレクサの快適さ」を語った記事もありますので、良かったら合わせて読んでみて下さい。
【耳が痛くなる方必見!!】ながら聴きに最高なイヤホンSONY SBH82Dをレビュー
移転しました。
イヤホンつけてると耳が痛くなる・・・。
もっと気軽に付けれるイヤホンないかな・・・。
SONY SBH82Dはこんな悩みを解決してくれる、オープンイヤーのイヤホンです。
▼こんなメリットがあります
・耳が痛くない
・外音もしっかり聞こえる
・セリフ聞き取り◎
・長時間でも疲れない
・バッテリー長持ち
・サッと外せる
・通話がめちゃ快適
・TypeC充電
SONY SBH82Dは長時間つけていても本当に耳が痛くならないんですよね。
カナル型と比べると音質は劣りますが、室内スピーカーのようにとても自然に音が入ってきますので、長時間付けていても聞き疲れしません。
外音もそのまま耳に入ってきますので、家事をしながら、ウォーキング中、通勤時などの「ながら聴き」に最高なイヤホンです。
低音が弱い特徴があり、お陰で「セリフ」を聞き取りやすい点が気に入ってます。
それでは早速、SONY SBH82Dをレビューしていきます!
SONY SBH82D|外観とデザイン
パッケージ
外箱はこんな感じです。
イヤホン本体
少しプラスチック感がありますね。
本体右
小ぶりな本体と控え目なSONYのロゴがかわいい
装着部
このフックを耳のくぼみに引っ掛けるだけの仕組みです。
操作部
首周りの高い位置にくるので少し操作しづらいですが、やっぱり物理ボタンが楽ですよね。
ブラックを購入しましたが、淡い色の黒でした
SONY SBH82D|仕様と特徴
耳をふさがない音導管設計
SONY SBH82Dソニー独自の音導管設計により、耳をふさがない構造です。
周囲の音の聞こえやすさと広がりのある音を両立させ、周囲の音に溶け込むような音楽を楽しむことができます。
1日中身につけていられる快適性
SONY SBH82Dは耳が痛くないだけでなく、本体が25.5gと軽量なので、ずっと首にかけていても疲れません。
また、ネックバンドは柔らかいので小さく折りたためるので、手軽に持ち運び可能です。
SONY SBH82D|レビュー
SONY SBH82Dがあれば、日々のながら聴きが抜群に快適になります。
とはいえ音質が劣るなどのデメリットもありますので、用途に合うかしっかりとチェックしておきましょう!
良いところだけでなく気になるところもレビューしていきます!
音質
SONY SBH82Dは「音」そのものが悪いというより、「音」の情報量が落ちるという印象で、特に低音が軽いです。
音質にこだわりたい方にはイマイチですが、音自体は十分にクリアで、ノイズなどはありません。
テレビ用のスピーカーもあえて低音を抑えることでセリフを聞き取りやすくしていますが、SBH82Dもセリフが聞き取りやすいのが特徴です。
ナレーションのセリフや通話での音声など、本当に話しかけられているかのような感覚になります。
Audible愛用者にとっては神イヤホン
通話
SONY SBH82Dはマイク性能も十分で、通話にも使えます。
これが本当に快適で、イヤホンを使った通話や会議って外音が遮断されるせいでかなり疲れてしまうんですよね。
まさにハンズフリーで話すような感覚で通話できるので、長時間の通話や会議でも疲れません。
LenovoのノートPCは普通にBT接続で使えました。
フィット感
SONY SBH82Dは長時間付けていても本当に疲れません。
フィット感という意味では、カナル型よりもかなり弱いですが、ランニング程度なら問題なさそうです。
しかし操作部が暴れて不快なので、スポーツをする方は完全ワイヤレス型のほうがおすすめ。
S,M,Lと付属されるリングサポーターですが、SONY公式で購入するとめちゃ高いので、絶対なくさないようにしましょう笑
カナル型が苦手な方の救世主
音漏れ
SONY SBH82Dは30cm程度まで近づくと、何か聞こえるかなという程度で、大音量で聞かない限りは音漏れの心配はありません。
しかし外の音がしっかり聞こえて、雑踏の中に音楽が乗るようなイメージなので、極端に騒がしい場所で使うのには向いていません。
通常ならそんなに音量上げなくても十分聴けます
遅延
SONY SBH82Dはaptxなども非対応で、音に遅延があります。
しっかりとした映画や動画の鑑賞には不向きで、あくまで「ながら聴き」がコンセプトなのかなと思います。
私はyoutubeも利用しますが、サラタメさんのような音声学習がメインですし、Audibleやラジオでしたら全く問題ありません。
臨場感を求めるようなゲームには向かないですが、MOBAのようなVCを使いつつ、音の重要度が低いゲームは長時間付けていても疲れないので非常に快適です。
MOBA友達に勧めたらすぐ買ってました。
充電
SONY SBH82DはTypeC充電に対応しているのが嬉しいですね。
完全ワイヤレス型だとバッテリーがあまり持ちませんが、SBH82Dは1日に1回充電すれば十分持ちます。
スペック上でも7.5時間までしか充電が持ちませんので、仕事などで本当に1日付けたい方は注意が必要です。
欲を言えば10時間くらい持ってくれると嬉しい。
注意点
旧モデルはイヤホンの先端が折れてしまうという口コミも多く、SONY SBH82Dも決して作りが丈夫ではありません。
持ち運びにはケースを使用するなどの工夫が必要になりそうです。
またキャッシュバックキャンペーンが3月で終了してしまったようです。
とはいえSONY公式だとそもそもの売価が9880円+税なのでAmazonのほうがお得です。
一周して結局公式のほうが高いのはあるある
SONY SBH82D|メリットとデメリット
そんな最強のながら聴きイヤホンのSONY SBH82Dですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・音質はイマイチ
・スポーツには向かない
・操作ボタンの位置が高すぎる
・防水ではない
・セリフが聞き取りやすい
・外の音もしっかり聞き取れる
・耳が痛くならない
・外音に溶け込んで長時間でも疲れない
・TypeC対応で充電が早い
・そこそこバッテリー長持ち
・外すときも置き場所に困らない
・通話がめちゃくちゃ快適
もうちょっと安いと嬉しい
SONY SBH82D|まとめ
カナル型のイヤホンって長時間付けているとどうしても疲労感が。
ホワイトノイズが直接入ってくる感覚や、装着の圧迫感によってストレスが蓄積される感じがあるんですよね。
SONY SBH82Dは「装着感」や「聞き心地」が抜群に良いので、疲れることなく、ながら聴きができます。
家事や通勤時など、自分専用のBGMでスキマ時間を特別なモノにしてみてはいかがでしょうか。
▼こんな方におすすめ
・カナル型が苦手
・ながら作業が多い
・ラジオをよく聴く
・Audibleを使う
・よく通話する
・犬の散歩やウォーキングが趣味
本日ご紹介したオープンイヤー型イヤホンのSONY SBH82D
カナル型のイヤホンが苦手なんだよな~って方は是非チェックしてみて下さい👇
【これ1つで十分】ワークアウトから日常使いまで快適なPowerbeats Proをレビュー
移転しました。
ワイヤレスイヤホンって運動してると外れる・・。
痛くならず、絶対外れないイヤホンないかな・・・。
Powerbeats Proはこんな悩みを解決してくれる完全ワイヤレスイヤホンです。
▼こんなメリットがあります
・絶対外れないマン
・フック柔らか痛くない
・接続が鬼安定
・通話音質が良い
・iphoneならこれ
・クリアでフラットな音
・意外と目立たないデザイン
用途によってイヤホンを使い分けるのって、めんどくさいんですよね・・・。
Powerbeats Proは音質、操作性、フィット感など、全ての性能が高水準。
わざわざアークアウト用のイヤホンを用意しなくても、Powerbeats Proがあれば日常使いからワークアウトまでこれ1台で済みます。
サッカーなどでガッツリ動いても全く落ちないフィット感。この安心感こそストレスフリーです。
それでは早速、Powerbeats Proをレビューしていきます!
- Powerbeats Pro|外観とデザイン
- Powerbeats Pro|仕様と特徴
- Powerbeats Pro|レビュー
- Powerbeats Pro|メリットとデメリット
- Powerbeats Pro|まとめ
Powerbeats Pro|外観とデザイン
パッケージ
黒で統一された、かっこいいパッケージ。
同梱物
3種類のイヤーピースや、充電用のLightningケーブルが付属。
ケース
丸みを帯びた楕円形。若干のプラスチック感はありますが、品のあるデザインです。
大きさ
Powerbeats Proのケースは本当に大きいんですよね・・。唯一の欠点ともいえます。
中身
質感の良い黒で、とてもオシャレ
イヤホン本体
Powerbeats Proのフックはとても柔らかいので、装着してから回転すると、いい感じにフィットします。
裏面
収納時に向きが分からなくなりがちなので、充電部を付けるようにすると片付けやすいです。
やっぱりオシャレさも大事
Powerbeats Pro|仕様と特徴
色
Powerbeats Proは4種類のカラーバリエーションから選べます。
・アイボリー
・ブラック
・ネイビー
・モス
耐汗/防沫仕様
Powerbeats Proは耐汗耐水性能を強化したデザイン。
まさにワークアウトに最適なイヤホンです。
バッテリー
Powerbeats Proはイヤホン本体のみで最大9時間の再生が可能です。
充電ケースを使用した場合には、24時間以上の再生が可能で、「Fast Fuel機能」により、急速な充電が可能です。
装着と同時に自動再生
Powerbeats Proはイヤホンの装着をセンサーが感知しています。
自動で音楽の再生を開始し、耳から外すと一時停止します。
Powerbeats Pro|レビュー
Powerbeats Proがあればワークアウトだけでなく、日常使いもこれ1つあればOKです。
とはいえ、安いイヤホンではないので、用途に合うかしっかりとチェックしておきましょう!
良いところだけでなく気になるところもレビューしていきます!
フィット感
Powerbeats Proの最大との特徴ともいえる、軽い着け心地で抜群のフィット感。
付け方のコツとしては、先にフックをかけることと、意外とイヤホンを前傾にしたほうがかけやすいくらいでしょうか。
慣れるとすぐ付けれるようになります。
付けた後は、イヤホンを回転させるように動かし、フィットするポジションを探ってみてください。
フックが絶妙に柔らかい
音質
Powerbeats Proの音質は低音を中心に、バランスよくフラットでまとまりのある音。
低音は適度な締まりのある、スピード感とキレを感じられるます。
洋楽などのノリのいい曲に合わせた、トレーニングやスポーツなどにピッタリな音作りといえます。
全体的にクリアな音ではありますが、高音は少し刺さる印象。
1万円台の完全ワイヤレスイヤホンに負けることはありませんが、音質だけでいうならそんなにコスパは良くないかなと思います。
とはいえ、テンポのいい曲を聴きながらトレーニングするには最高。
ペアリング
Powerbeats ProはApple H1チップを搭載しているので、iphoneとの同期が素早く、かなり離れても接続が安定します。
ケースを開けた時点で同期してくれるので、とても快適なんですよね。
Airpodよりも遅延が改善されており、音ゲーなどのシビアな環境で使わない限り、音ズレなどでストレスに感じることはないでしょう。
そのまま電池残量なども見れてとても便利です。
ホーム画面は気にしないでください
音漏れ
Powerbeats Proはカナル型でありながら、「密閉型」ではありません。
「開放型」なので、それなりに音が漏れ、外部の音も入ってきます。
ノイズキャンセリングも搭載していないんですが、全体的に音がクリアでクッキリしているため、雑踏の中でも動画などの声がしっかりと聞き取れます。
この程度のスペックであれば、むしろ開放型のほうが便利なのかもとさえ思えてきます笑
子供と公園にいくのにいつも持って行ってます
イヤーピース
Powerbeats Proの付属イヤーピースはサイズ別というだけでなく、形状が変化。
付属のイヤーピースでも十分なフィット感があります。
更にこだわりたい方はSHUREやKlipschのイヤーピースがおすすめです。
イヤーピースのフィット感で音質も良くなります。
メガネ
Powerbeats Proを購入したときは、普段メガネをすることを考えていませんでした笑
そもそも顔側面とフックに隙間ができるような作りになっていますので、メガネと一緒にかけても痛くなりません。
耳の形状にもよるかもしれませんが、フックがかなり柔らかくしなる素材なので、結構誰でも大丈夫じゃないかなと思います。
このあたりの作り込みは素晴らしい
通話
Powerbeats Proはマイクがとても優秀なところが、更に使い勝手を向上させてくれます。
「Hey,Siri」の感度も抜群で、ジョキングやウォーキングをしながらSiriを使え、長時間の通話も疲れることなく、快適に使用できます。
通話の音質はもはや1つのエチケット
充電
Powerbeats ProはLightningケーブルで充電でき、付属のケーブルもついてきます。
バッテリーが最大9時間ととても長持ちで、ケースのバッテリー容量も大きいため、充電切れを気にすることなく使用できます。
トレーニング中にバッテリーが切れると家に帰るまで充電が
総評
Powerbeats Proはめちゃくちゃ音質が良いというわけではありませんが、フラットでクリアな音質で、キレのある音。
音にキレがあるため、トレーニング中の聞き流しにピッタリで、クセが少ないので動画やゲームなど幅広い用途で使えます。
何よりも「絶対に外れない」という安心感や、接続の強さ、バッテリーや通話性能などの機能性が高いイヤホンです。
Powerbeats Pro|メリットとデメリット
そんなワークアウトにピッタリなPowerbeats Proですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・ケースがデカい
・ノイズキャンセリングはない
・遮音性が低い
・遮音性が低いのがトレーニングに◎
・絶対外れないフィット感
・フックが絶妙で耳が痛くならない
・接続が鬼安定する
・通話の音質が良い
・「Hey,Siri」が小さい声で十分
・トレーニングにピッタリな音質
・意外と目立たないデザイン
実際使うと「外れそう」のストレスって大きかったんだなって・・・。
Powerbeats Pro|まとめ
Powerbeats Proは「これ1つあればいい」と思えるほど、とにかく便利な完全ワイヤレスイヤホン。
”めちゃくちゃ音質にこだわりたい”というわけでなければ十分満足できる音質です。
特にスポーツするわけでなくても、通勤中に小走りになるくらいは誰でも経験があるんじゃないでしょうか?笑
中途半端にトレーニング用の安いイヤホンを買うより、Powerbeats Proにまとめてしまったほうが楽だしコスパが良いですね。
▼こんな方におすすめ
・運動習慣がある方
・通勤で走りがち
・iphone持ち
・利便性重視
・イヤホンを1つにまとめたい
本日ご紹介したPowerbeats Pro
イヤホン外れて鬱陶しいんだよな~って方は是非チェックしてみて下さい👇
【仕事こそゲーミングマウス】コスパ最強のLogicool G304をレビュー
移転しました。
ワイヤレスマウス買ってみたけど遅延ひどすぎ・・・。
安くて使いやすいワイヤレスマウスないかな・・・。
Logicool G304はこんな悩みを解決してくれるアイテムです。
▼こんなメリットがあります
・とにかく安い
・やっぱりワイヤレス
・軽くて快適
・充電の手間がない
・フィット感◎
・遅延がない
・接続が簡単
・レシーバー収納が便利
コスパ最強と名高いG304ですが、繊細なマウス操作を要求されるゲーミングマウスだからこそ、日常使いにピッタリなんですよね。
PCを使う場合、カーソルを合わせる精度が作業効率に直結しますからね。
基本的にBluetooth接続のワイヤレスマウスは控えめに言ってゴミなんで止めておきましょう。
ゲームをやる方はもちろん、PCでの作業効率を上げたい方にピッタリです。
それでは早速、Logicool G304をレビューしていきましょう!
- Logicool G304|外観とデザイン
- Logicool G304|仕様と特徴
- Logicool G304|レビュー
- Logicool G304|メリットとデメリット
- Logicool G304|まとめ
Logicool G304|外観とデザイン
パッケージ
定番の青いパッケージ
本体
本体はふっくらした卵型
側面
側面はつるっとしていて、くぼみがありません。
コンパクト
小型ですが、しっかりと高さがあるので握りやすいです。
ホイール
G303よりノッチ感があり、軽くて押し込みやすい。
裏側
センサーはしっかりと中央にあり、スイッチボタンがあります。
光ったりしないので、仕事でも使いやすい。
Logicool G304|仕様と特徴
電池残量
Logicool G304は電池残量が15%になると赤で点滅するバッテリーインジケーターライトを搭載。
Logicool G304|レビュー
Logicool G304があれば日々のPC作業が快適になることは間違いないです。
コスパ最強とはいえ、やはり気になる点もありますので、用途に合うかしっかりとチェックしておくのがおすすめです。
良いところだけでなく気になるところもレビューしていきます!
フィット感
Logicool G304はコンパクトですが、小さすぎることもなく、とても気持ちよくフィットします。
表面もザラザラした加工になっており、吸い付くような感触があります。
ふっくらした卵型なので、「つまみ持ち」「掴み持ち」「被せ持ち」のどんな持ち方でもしっくりきます。
ただ小型ということもあり、手が大きい方には少し指が余りそうです。
左右対称でクセのない握りごこち
サイドボタン
Logicool G304のサイドボタンは細めなので、好みが分かれそうです。
個人的にはサイドボタンは押しやすさよりも、誤クリックの少なさのほうが重要なので気に入ってます。
Chromeで文章を打ち込んでいて、「戻る」を押してしまったときの絶望感たるや・・・。
どちらかというと、少し固めなクリック感です。
レシーバー
Logicool G304はレシーバーを刺すだけなので、ドライバーインストールの手間もなく、接続がとても簡単です。
PCだけでなく、PS4も刺すだけでそのまま使用でき、事前にソフトウェアで設定しておけばサイドボタンなどの設定もそのまま。
遅延も全くなく、さすがLogicoolのゲーミングマウスです。
Bluetooth接続はできないので注意
ソール
Logicool G304のソールですが、本体が軽いということもあって、結構滑るなという印象です。
FPSなどガチでやる方にとっては、もう少しひっかかりがあるほうがAimしやすいかなと思います。
摩擦が大きいマウスパッドの方が相性良さそうです。
少しリコイルしづらく感じました。
軽量化
Logicool G304はわずか99グラムの超軽量マウスです。
スペーサーを使うことで、単4電池を使うことができるので、更に軽量化できます。
長時間使っても疲れることがなく、低センシの方にもピッタリです。
エナジャイザーを使うと電池がめちゃくちゃ長持ちするので、こちらもおすすめです。
結局慣れると軽さが正義
Logicool G304|メリットとデメリット
そんな神マウスのLogicool G304ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・電池式なので重心が偏る
・手が大きい人には小さい
・ソールがちょっと微妙
・ガチFPSゲーマーには物足りない
・とにかく安い
・やっぱりワイヤレスは快適
・DPIが色で分かる
・電池切れても入れ替えればすぐ使える
・ザラつきある表面加工がGOOD
・軽さは正義
・メリハリのあるクリック感が心地いい
・省電力モードだとめっちゃ電池持つ
・作りがしっかりしている
・レシーバー収納が便利
迷ったらとりあえずG304買っとけばいいまである