【型落ちでお得】ダントツで売れてるHUAWEI P30 Liteをレビュー
移転しました。
iphone高すぎでしょ・・・。
3万くらいでサクサク使えるスマホないかな・・・。
HUAWEI P30 Liteはこんな悩みを解決してくれるスマホです。
▼こんなメリットがあります
・圧倒的な安さ
・サクサク動く
・カメラ性能が良い
・軽くて疲れにくい
・ゲームもできる
・コスパ最強
結局のところスマホって調べものだったり、LINEやカメラ・ナビ・音楽再生などの簡単なアプリくらいしか使わない方が多いんじゃないでしょうか?
確かにiphone11は爆速で快適ですが、そこに何万もかけるより乾燥機やお掃除ロボットでも買ったほうがよっぽど快適です笑
極端に3Dゲームをやったり、中国メーカーに拒絶反応がある方でない限りはHUAWEI P30 Liteで十分です。
それでは早速、HUAWEI P30 Liteをレビューしていきます!
- HUAWEI P30 Lite|外観とデザイン
- HUAWEI P30 Lite|仕様と特徴
- HUAWEI P30 Lite|レビュー
- HUAWEI P30 Lite|使い方
- HUAWEI P30 Lite|メリットとデメリット
- HUAWEI P30 Lite|まとめ
HUAWEI P30 Lite|外観とデザイン
パッケージ
白を基調としたキレイなパッケージでした。
同梱物
フィルムとケースが付いているので、すぐ使えるのは嬉しいですね。
・HUAWEI Quick Charger(ACアダプタ/USBケーブル)
・イヤホンマイク
・クリアケース
・SIM取り出しピン
・取扱説明書
・設定ガイド
HUAWEI P30 Lite 裏側
丸みを帯びたデザインで3万円とは思えない質感です。
付属のケースカバー
付属ケースはさすがに安っぽいですが、見た目にこだわらない方はこれでも十分そうです。
全体的に所有欲をかきたてる高級感があります
HUAWEI P30 Lite|仕様と特徴
いつでも美しい撮影
HUAWEI P30 LiteはAIを活用したセルフィー技術で、美しい表情で撮影するためにカスタムアルゴリズムを作成。
あなたの輪郭の特徴をマッピングして、顔の形やタイプに合わせて美しく調整します。
美しいディスプレイ
HUAWEI P30 Liteの大きくて美しい精巧な「しずく型ノッチデザイン」の約6.1インチフルHD+ディスプレイは、あなたの日常を色鮮やかに。
さらに、国際機関TUVラインランドの認定を受けたブルーライトカットモードを搭載し、よりブルーライトを軽減することで快適に利用できます。
スペック
製品名 | ファーウェイ HUAWEI P30 lite |
---|---|
発売日 | 2019年05月24日 |
価格 | 3万円前後 |
キャリア | au、SIMロックフリー |
simサイズ | nanoSIMx2 |
発売時のOSとUI | Android 9.0、Emotion UI 9.0.1(EMUI) |
CPU | Kirin 710 オクタコア (4×2.2GHz A73+4×1.7GHz A53) GPU Turbo 2.0 |
ストレージ | 64GB、Premium:128GB |
メモリーカード | microSDXCカード(512GB) |
RAM | 4GB |
バッテリー容量 | 3340mAh |
急速充電 | ケーブル: 9V/2A |
ワイヤレス充電 | × |
生体認証 | 指紋認証(背面) |
モニター | 6.15インチ/フルHD |
パネル | TFT液晶ディスプレイ(IPS) |
防水・防塵機能 | × |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
対応バンド | FDD-LTE: 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28 TDD-LTE: 41 W-CDMA: 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19 |
Bluetooth | 4.2、aptX HD、HWA対応 |
おサイフケータイ /FeliCa | × |
アウトカメラ | 2400万画素 F1.8(広角) 800万画素 120° (超広角) 200万画素(深度測定用) |
画素数 | 2400万画素 F2.0 |
動画性能 | フルHD |
コネクター | USB Type-C 2.0 |
ハイレゾ | Flac対応 |
幅 | 73/72.7mm |
高さ | 153/152.9mm |
奥行き(厚み) | 7.5/7.4mm |
重さ | 159g |
カラー | ピーコックブルー パールホワイト ミッドナイトブラック |
HUAWEI P30 Lite|レビュー
HUAWEI P30 Liteなら3万円以内で手に入り、サクサク動くのでストレスがありません。
とはいえ、おサイフケータイ非対応などのデメリットもありますので、用途に合うかしっかりとチェックしておきましょう!
良いところだけでなく気になるところもレビューしていきます!
レスポンス
HUAWEI P30 Liteは3万円以内で買えるとは思えないほど動きがサクサクです。
さすがにハイエンドモデルと比べるとブラウジング中に少しカクつくようにも感じましたが、「誤操作防止の設定」をなしにするとかなり快適に操作できました。
電池量が気にならない方は、パフォーマンスモードにすれば更にサクサク動くようになります。
スペック低いとLINE開くのにも時間かかるんですよね
カメラ
HUAWEI P30 Liteはカメラの性能も良いのが特徴です。
ただ色合いが鮮やかさ過ぎて、シャープさに欠ける印象。
ギャラリーからコントラストなどの微調整ができるので、気になる方は好みに合わせて修正可能です。
FHDで60FPSの撮影ができるところも嬉しいですね。この価格帯だと大体は30FPS止まりです。
暗部での撮影にも強く、同価格帯のスマホより優れています。
手ブレ補正があるのも嬉しい
バッテリー
HUAWEI P30 Liteは3340mAhなのでそこまで電池容量が多いわけではありません。
その割にはよく持つほうかなという印象で、私は2日くらいなら普通にバッテリーが持ちます。
接続端子はType-Cです。
ゲーム
HUAWEI P30 LiteはPUBGのような3Dゲームも問題なくプレイできました。
App Assistantにゲームを追加して「ゲームを高速化」の設定をしつつ、スマホ本体を「パフォーマンスモード」に切り替えます。
かなり性能が上がるようで問題なくサクサク動きましたが、本体がかなり熱くなりますので、30分~1時間おきに休憩を入れたほうがよさそうです。
2Dゲームは楽勝で動きます。
総評
HUAWEI P30 Liteはとにかくサクサク動いて、カメラ性能・デザインなど必要最低限の機能がすべて高水準です。
同じくコスパが高いのはOPPO RENO Aだと思いますが、P30 Liteより7000円くらい高いんですよね。
おサイフケータイや防水じゃなくても良い方はHUAWEI P30 Liteで間違いないです。
この安さとスペックの両立に驚き
HUAWEI P30 Lite|使い方
HUAWEI P30 Liteの使い方を確認できるページをまとめました。
説明書
HUAWEI P30 Liteの説明書はY mobileのサイトで確認できます。
指紋認証
指紋認証のやり方についてもY mobileのサイトで確認できます。
Wi-Fi
Wi-Fiの使い方もY mobileのサイトで確認できます。
初期化
初期化方法はHUAWEI公式で確認できます。
HUAWEI P30 Lite|メリットとデメリット
3万円以内で買えるスマホとしては圧倒的な性能のHUAWEI P30 Liteですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう
・圧倒的な安さ
・サクサク動く
・広角レンズ搭載で画質もキレイ
・軽くて疲れにくい
・ゲームもできる
・最低限の機能がすべて高水準
有機ELやおサイフケータイが欲しい方はOPPO RENO Aがおすすめ