【安くて省エネ】冷蔵庫『ハイセンス HR-B12C』レビュー 120L|口コミは本当?メーカーは安心?
移転しました。
・ハイセンス?
・中国メーカー?
・本当に大丈夫?
安さにつられて興味はあるものの、買うには少し不安だなという方は多いんじゃないでしょうか?
実際のところ性能に問題がなければ、一人暮らし用の冷蔵庫って安いやつで十分なんですよね笑
▼こんなメリットがあります
・高い省エネ性能
・高い静音性能
・一人用に十分な容量
・大きなドアポケット
・デザインが良い
一人暮らしに最適な『ハイセンス HR-B12C』を実際に使ってみた感じた感想を、メリットだけでなくデメリットもレビューしていきます。
冷蔵庫 『ハイセンス HR-B12C』とは
『ハイセンス HR-B12C』は120Lの片開き冷蔵庫です。
特別な機能はありませんが、冷蔵庫としての最低限の機能に絞り、とてもコスパの高い製品となっています。
オシャレなデザイン
冷蔵庫はただの保存場所ではなく、インテリアの一部です。
『ハイセンス HR-B12C』はインテリアに映えるとてもスタイリッシュなデザインです。
大容量のドアポケット
『ハイセンス HR-B12C』は2Lペッドボトル3本置いてもまだ余裕がある大容量のドアポケットです。
2段式冷凍室
アイスクリームなども整理して収納でき、冷凍食品もたっぷり収納できます。
『ハイセンス HR-B12C』の冷凍庫は2段式でスライドケースになっています。
・2021年省エネ基準達成率 100%
・年間消費電力 232kWh/年
『ハイセンス HR-B12C』スペック
商品名 |
『ハイセンス HR-B12C』 |
---|---|
ドア数 |
2 ドア |
ドアの開き方 |
右開き |
使用人数 |
1 人 |
直冷式 |
○ |
定格内容積 |
120 L |
冷蔵室 |
91 L |
冷凍室 |
29 L |
サイズ(mm) |
幅481 高さ1180 奥行510 |
質量 |
32 kg |
省エネ評価 |
★★★★★ |
年間消費電力 |
232 kWh |
年間電気代 |
6264 円 |
冷蔵庫 『ハイセンス HR-B12C』レビュー
デザイン
『ハイセンス HR-B12C』は無駄のないデザインでエントリーモデルにも関わらずとてもオシャレです。
オシャレな雰囲気の部屋にも上手く溶け込みます。
使用感
一人暮らしにはまさに丁度いいサイズだと思います。
120Lの容量は見た目よりもスペースが広く、2Lのペットボトルが3本入るほどのドアポケットは本当に助かります。
野菜室は少し小さく感じますが、買いだめしない方にとっては十分かと思います。
7段階で温度調整できるのは嬉しい
機能性
『ハイセンス HR-B12C』は省エネ効率が高く、電気代も安いのが特徴ですね。
安心して買い替えできるかと思います。
ハイアールの冷蔵庫と比べて、よく冷えますし、静穏性も良いです。
霜取り機能がついていませんが、温度調整が細かく設定できますし、今のところ霜はついていません。
冷蔵庫 『ハイセンス HR-B12C』メリットとデメリット
そんな一人暮らしに最適でコスパの高い『ハイセンス HR-B12C』ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・耐久性がまだ不明
・家族での使用には小さい
デメリットといえばこのくらいでしょうか。
ただ冷えが悪くなったり、異音などもないので、耐久性は特に問題なさそうです。
・本体価格と電気代が安い
・一人暮らしに十分な容量
・ドアポケットが大きく使いやすい
・デザインが良い
・この価格帯だとかなり静か
まさに一人暮らしに最適
冷蔵庫 『ハイセンス HR-B12C』まとめ
一人暮らしって自分が食べれればいいんで、めちゃくちゃ良い機能とか別にいらないんですよね~。
安いやつならなんでもいいって感じなんですけど、省エネ効率が悪いと本末転倒に。
『ハイセンス HR-B12C』は「安さ」と「省エネ効率」を兼ね備えているところが良いですね
▼こんな方におすすめ
・一人暮らし
・サブ冷蔵庫
・コスパ重視
・ダサイのは嫌だ
本日ご紹介した『ハイセンス HR-B12C』
一人暮らしや2台目の冷蔵庫の購入を検討されてる方は是非チェックしてみて下さい。
【関連記事】保温できる『サーモス 2段 弁当箱』
【関連記事】ネットで評価の高いサーモス フライパン『KFA-SET』
【関連記事】象印 手間いらず『象印 EE-RP35』
【関連記事】スタンドで設置できる衣類乾燥機 『日立 de-n60wv』
【関連記事】フードスチーマー『ツインバード SP-4137W』